本番直前!突撃役者インタビュー‼vol.2

こんばんはー。TEAM909ですよー。

みなさん月食は観ましたか?赤い月見てなんか不安になりました、きくちです。


今日はこの人!

川について研究している川ブロガー 川田晴子 を演じる、

「高橋李加」さんです!



きくち:こんばんは。今日はよろしくお願いします。


高橋李加(以下高橋):よろしくお願いします!


きくち:さっそくですけど自己紹介を。


高橋:25歳の社会人で、仕事はー


きくち:そういうのはプロフィールに書いてあるから!役者としての自己紹介をお願いします。


高橋:演劇はまるっきりの初心者なので、型といったものはまだないかもしれないけど、キャラをとても楽しむタイプの役者かなと思います。

演劇を始めた理由としては、端的に言えば、夢です。もともと舞台に立って色々やるのに憧れとかあって、でもガチガチに運動部だったし、こういう内気な性格だから出来なくて。それで社会人になって、仕事もやっと様になるようになってきた所で、一つステップアップというか、自分のやりたいことをやってみようと思って。それで自分のやりたいことってなんだろうって考えた結果がこれです。小さい頃からなにかを演じるのが好きで、楽しくて。


きくち:大変熱い答えをありがとうございます。運動部だったんですね。何やられていたんですか?


高橋:バドミントンを。


きくち:ほぉ。なんというか、っぽくない。

きくち:それでは今度は役について聴いてみたいな、と思うのですが、川田晴子さんってどんな人ですか?


高橋:この登場人物の中では最年長にはなるんですけど。自分の中ではある意味器用な部分がある。それでも、弱さに突き当たっちゃった面があると思います。今までずっと走ってきた中で、だんだんこんがらがってきて、突き破れなくなって、そこで止ってしまった。

それが弱さになっちゃったんだと思います。二面性のある、今見えている姿は妖怪で、でも中身はどこにでもいるただのオタク野郎だな~って。。あああ、プレゼン苦手…


きくち:いや別にそういう感じで聞いてる訳じゃないんで!リラックスして下さい!


高橋:ああ、マジで11月まで内定無かった…


きくち:…晴子さんといえば河童ですけど、なんで河童が好きなんですかね?


高橋:最初のきっかけは、助けてもらったっていう単純な子供心だとは思うんです。これは自分で勝手に調べたことなんですけど、その中でも面白いなぁって思ったのが、『移民説』


きくち:移民説?


高橋:河童は大陸から渡ってきた移民っていう説。たとえば相撲だったり、水の中にいる⇒農作が得意だったりとか。他にも色んな説があるんですけど、結構人間臭く書かれることが多いんです。妖怪の中でも珍しいくらい人間臭いんです。

その人間臭さが魅力になるのかなって。河童の本当の姿を観たいんじゃないかなって。あの時助けてくれた河童の、本当の姿を追い求めているんじゃないかと思うんです。

子供の頃は単純に河童だった!と思ったと思うんですけど、河童について調べて行くうちにそういった人間臭さを知って、あの日助けてくれた河童は、結局誰だったんだろうって。そこの魅力を、ある種ロマンを感じてまだ追い求めているんじゃないかと思うんです。


きくち:続いては、この「川の流れにイシをぶつけろ‼」という作品について思うところなんかを聴いていきたいのですが。


高橋:正直、登場人物全員に感情移入してしまうんです。主人公・雲雀の自分に自信がない所とか、凄く分かるなぁって思うし。通麦の仕事に自信がなくなってしまったって背景も、凄くリアルだと思うし、歩鳥もあの状況の中ですごくポジティブに生きようってするところが、本当は弱い所は色々あると思うけど。それがすごく身近に感じるんです。すごく表現が素敵だなって思うんです。


きくち:この作品はどういった人に見てもらいたいと思いますか?


高橋:個人的に言えば、今働いている世代に見てほしいです。


きくち:これは就活生の話じゃないんですか?


高橋:就活に向けたメッセージでもあると思うんだけど、一度過ぎた物を改めて作品を通して見た時にすごく感じるものがあるなって思ったんです。


きくち:例えばどんなところですか?


高橋:なんだろうな~。就活の時は自分のことで精一杯で、周りのことなんてまるで見えてなかったし、その時は今を生きてたって感じだったけど。自分が今本当に社会に必要とされているのかって悩んだりしたし、周りを見ているようで自分のことしか見てなかったなって思う。それを客観的に見た時に、自分の気持ちってこうだったんだなって整理する、みたいなこと、かな。


きくち:高橋さんはこの作品を通して自分の就活を振り返ったわけじゃないですか。そのころの自分に何か言いたいことってありますか?


高橋:言いたいことか…。素直に、、「素直に感じたままを、自信をもって進んでほしい。その場で感じた空気とか、相手から貰った言葉を素直に受け取っていいんだよ」って。


きくち:それで後悔とかがあったんですね。


高橋:できなかったからこそ、相手の言葉を受け取れなかった。アドバイスとかも。尖がってたな~って。


きくち:この作品の好きなところってありますか?


高橋:難しいな。いっぱいいっぱいあるから…。ずるいい言い方をすれば、私はこの作品の全てがとても大好き。感情の表現の仕方とか、人の気持ちの流れが、、、好きなんだよなぁ~。


きくち:全体的にとかじゃなくて、ピンポイントで好きな所とかはありますか?たとえば、このキャラが好き、ダンスが好き、みたいな。


高橋:雲雀が好きなんですよ。特に最後の所が。物語の最後に、雲雀の表情が、凄く良くなったなって思うんです。もちろん役者の演技もあるんですけど、雲雀の物語の中での成長を踏まえた表情が、とってもいいんです。


きくち:晴子さんのセリフの中で一番好きなものは何ですか?


高橋:「変わらないよ。自分の道を決めるのは結局あなたなんだから。」ですかね。


きくち:大人ですよね。


高橋:好きだなって。


きくち:これこそ昔の自分に言いたい言葉じゃないんですか?私も言われたかったですし。


高橋:被せちゃってるのかもね。雲雀に自分を。


きくち:作品すべての中で好きなセリフは何ですか?


高橋:私にとって好きなセリフってなんだろうって、つくづくつくづく考えたんだけど、、、全部好き。作品中のセリフ全部好き。全てが輝いて見える。


きくち:公演へ向けての意気込みをお願いします!


高橋:チームとしてはじめてになるわけなんですけど、ちゃんと、ちゃんとあの、伝えたい。お客さんにこの物語を伝えたい。技量とかもあるかもしれないけど、そのなかで自分が出せる精一杯の物を形にして、この物語の全てをお伝えしたいです。


きくち:ありがとうございます。それでは最後になにか一言!


高橋:ガンバルゾ‼



☻あらすじ

就職活動連敗中、彼氏にもフラれ日本一不幸だと河川敷で嘆く女子大生、加藤ひばり。

そこへ自称キャリアアドバイザーの酔っ払いOL、「私は、あなただよ」と言って接近してくる謎のヒッピー女、さらには河童を追い求める川ブロガーと破茶滅茶な人物たちが次々と現れて、ひばりを巻き込んでいく。彼女の就活はどうなるのか?

河川敷で4人の女の運命が交差するハイスピード青春就職活劇!

– さあ、川の流れにイシをぶつけろ!!!

脚本/演出 Bobson

出演 田卷千英、あき、成田由衣、高橋李加

☻公演日時

2018 /2 /10 (土)

15:00〜 受付・開場

15:30〜 開演

※上演時間は約60分を予定しております。

☻会場・アクセス

新宿文化センター

3F 小ホール (新宿区新宿6-14-1)

http://www.regasu-shinjuku.or.jp/bunka-center/

☻チケット 絶賛予約受付中!

前売り/当日 ¥1,500  ※お支払いは当日現金払いとなります。

---チケットご予約について---

ご予約の方は件名に「新宿演劇祭チケット予約」、本文に「お名前」と「人数」をご記載の上、bobson10bobson@gmail.com までご連絡ください。

ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

皆様のご来場をこころよりお待ちしております

☻あらすじ

就職活動連敗中、彼氏にもフラれ日本一不幸だと河川敷で嘆く女子大生、加藤ひばり。

そこへ自称キャリアアドバイザーの酔っ払いOL、「私は、あなただよ」と言って接近してくる謎のヒッピー女、さらには河童を追い求める川ブロガーと破茶滅茶な人物たちが次々と現れて、ひばりを巻き込んでいく。彼女の就活はどうなるのか?

河川敷で4人の女の運命が交差するハイスピード青春就職活劇!

– さあ、川の流れにイシをぶつけろ!!!

脚本/演出 Bobson

出演 田卷千英、あき、成田由衣、高橋李加

☻公演日時

2018 /2 /10 (土)

15:00〜 受付・開場

15:30〜 開演

※上演時間は約60分を予定しております。

☻会場・アクセス

新宿文化センター

3F 小ホール (新宿区新宿6-14-1)

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TEAM909

私たちは、演劇集団TEAM909です。

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