どーもどーもみなさんおはこんばんは!TEAM909です!
やって参りました。本日が最後のインタビュー!!!!
ファイナルインタビューを担当するのは!!最近ちょっと太って焦り始めたものの、痩せるための対応を何もかもストップされてちょっとふてくされてる909の特攻隊長!!!!けーごがお送りします!!!!!!
今欲しいものはゴマセサミンです。
そして!最後のインタビューを飾る方はこの方!!!!
ついにでてきた!我妻エリカ役を演じるりーちゃんこと、高橋李加さんです!!
実はめっちゃ家近くて(めっちゃってほどでもない)稽古の後よく2人でお茶しちゃう仲なんですが、インタビューの話はしなかったからどんな話が聞けるのか楽しみだったり!!!
そいじゃ、れっつごーーー!!!
🤕
けー:今回の主演!我妻エリカ役のりーこさんっよろしくおねがいしまーす!
りー:よろしくおねが…わっ!!!しまーす。笑笑
(2人でマイクテストしました。笑)
けー:じゃあ!インタビューはじめていきます!まず〜役者の自己紹介を!
りー:えーと、ここの劇団では、高橋李加という役者名でやらせて頂いております。実名を使おうと思ったんだけどね、ちょっとね…有名な方がいらっしゃるので笑笑
諦めましたっ!笑
けー:声優さん?笑
りー:そうです!分かっちゃうと思うぞっ
2人して大爆笑
けー:高木さんの人だよね!
りー:そうそう高木さんの人!
だからちょっと、1文字変えたれっ!で変えたくらいなんで。
でー役者としては、この劇団が立ち上がった時から入ってて、私もそこから、(演劇を)始めたって感じです。
ふふっえー……でーーー、なんだろう…
インタビュー中のマイペースさと言ったらもう!!!でもここがりーちゃんのいい所!!リラックスしてインタビューに臨んでくれてる証拠かなっておもいました!で、頑張って掘り下げようと思ってたけどここで素朴な質問が出ました。
けー:ふふっ笑
そういえば1年ぶりの舞台ですね!やっぱり心持ちとか違います?
りー:そうですねー!いや、もう、ふふっ、去年(カワイシ)と比べたら、「見とれよっ!!」っていう…笑
見といて欲しいー。お客さんに。(カワイシは)ほんとガッチガチで、わーど素人だーって言うのを見せてしまったから、一年越しでまた舞台に立てるので、909として印象残したいです。
もっと見て!!私を見てくれっ!!!
けー:いやぁでも一年ぶりだから割と心持ち的には緊張してるのかなぁって思ったけどそうでも無いんだね。(ここに急にタメ口に戻る)
りー:いや!!ホントのこといえばガッチガチだけどぉ笑
けー:あ、そうなんだ笑
りー:そうー、でも「あ、ガッチガチだぁ、どうしよう〜」って言っててもしょうがないからーー!!だったらオラオラ!やることやるぞオラ!って言うのが私の今のスタイルです。
けー:ありがとうございます笑
心構えはとてつもないくらい準備してますねー…!!一年前の新宿演劇祭での公演、「川の流れにイシをぶつけろ!!!」ではガッチガチに緊張していたことを、出演2回目の作品で克服しよう!やってやらあ!!って言うのがひしひし伝わってきました!!
その前にりーちゃんが「見て欲しいーーーー」と言ってましたが、それは多分固くならずにのびのび演技する自分、そして新しく増えたメンバー、909の一年の成長を見てほしい!ってことだったんですね〜!
俺もそうなんですけど、やっぱり一番最初に公演やった場所って、その人にとって大事なんだなあって思いますね。
🤕🤕
けー:じゃあ次!役の紹介を!
りー:役の紹介…えー、今回、主役ということで、我妻エリカちゃんです。
我妻エリカちゃん…まぁー…強い子だねえ。(親戚のおばさんみたいな言い方)
けー:どの辺が?強い?
りー:思ったのは、エリカは(自分が)可愛いと思ってる。すごく自分が可愛いって思ってるわけだけど、「可愛いっていう舞台」に立たせてるって言うのが、強いなって言うか…
けー:か、かわいいを…
りー:そう、あくまで自分の可愛いを求めて、そしてそれを認めて!!っていう気持ちが強いなって私は純粋に思いました。
けー:たしかに…劇中でも「可愛い」って言葉は連呼するからね。
りー:そうそう、なんか、こんなに「可愛い」が溢れてる、当たり前になった世の中で「私を認めて」ってやってるのが、素の私には分からないから。
そうやって純粋に強いと思っちゃった。
けー:なるほど、溢れて当たり前になってる可愛いを今強調しようとするのが、凄いってことだよね。
でもわかるぅ〜。俺も劇団内で「爽やか」と「イケメン」ってカテゴリーの人がいるのにも関わらずまだ自分も行けるって貫こうとしてるからね笑笑
エリカにちかいものあるんじゃない!?
りー:ソダネー(゜ェ゜)
ちょっと違ったみたい笑笑
確かに、言われてみたら今ってTwitterとかTik Tokとかインスタ系のSNSが流行ってて、自分が「私可愛いでしょ?」ってゴリゴリにアピールしなくても可愛いもんね。りーちゃんは普段から可愛い物を見る側で、自分で(意図的に)発信してる所は見たことないもんなー。
そうゆうのってもしかしたら「批判されたら怖い」って深層心理で思ってるからなのかも。
そうゆうのもあってエリカに対して「強い」っていう印象を持ったんでしょうね。でもその強いってどんな強さなんだろ。
けー:じゃあエリカは(俺とは違う意味で)強いってことなんやね。んー…強いねぇ…(物欲しい目)
りー:うん。一見強いと思う。でも強いにもいろんな種類があると思うの。
純粋な強さと、そうじゃない強さ。どっちなのかなってあ!これはダメだ!!笑
◤◢◤◢あかん注意報◤◢◤◢
けー:(くそっ聞けねえか…)か、感じて貰えるといいねぇ!
りー:うん笑。だって、タイトルにもあるけどまさに「可愛い」と「ブサイク 」のコンプレックスの対比だから。
それをね…表現したいんです…
けー:ちょちょちょ元気だして!行けんべしょ!がんばろ!
りー:がんばろね…笑
あとはね。純粋に羨ましい。
私にとってエリカは羨ましい。
けー:ふーーーむ…
なんで??
りー:なぜならばっ!
エリカは可愛いを求めてて、周りに何言われても「自分が可愛い」って言うのを貫き通せる。貫き通してるから、羨ましい。
私はコンプレックスをこじらせにこじらせてちぎれちゃうような人間だから。
けー:じゃあやっぱその強さとか羨ましさの反面演じるのは難しい役どころですな。
りー:そうそ、だから最初に脚本読んだ時に、「わあ、すげえ楽しいやつだなあ」って思ったけど、読めば読むほど難しくて…良さと悪さをちゃんと伝えられるかって所で頑張ってます。
けー:近くで見てます笑
りー:うん、見てて笑笑
りーちゃんはきっと周りに何か言われるのすごい気にしちゃうタイプなんですなぁ…
周りを見る観察眼が強いからですかね。
だから「私は可愛い!!」って思うエリカを純粋に楽しいって汲んで羨ましいと思うんだろうなぁ。
ん!てことは…観察眼バチバチに使って完成するりーちゃんのエリカ…おもしろいんじゃ!!!!
普段とは違う自分をさらけ出す!演劇の真骨頂ですね。みんな見に来てくださいいいい!!
ここで変顔ぶち込もうね。とってもきゅーーーーとおおおおおお
🤕🤕🤕
けー:では次!舞台の見どころについて!
りー:これ1番苦しんだぁ…笑
あれみてほしい、これみてほしい、あ、でも実はこっちも見てほしいって言うくらいシーン展開が沢山あって、ほんっとねえ、ずるい言い方をすれば全部見てほしい!っていうのがあって、
だけど、ダンスを取り入れたポップな面もあり、人間の皮をはぐようなシリアスな面もありで、私が思い浮かんだのは「外国のお菓子」みたいだなって。
数秒の間
けー:が、外国のお菓子?笑
りー:そう〜、見た目はポップで可愛いけど、舌が糖分に犯される。糖分だらけ、えぐい。
けー:おーーーー…な、なるほど…(見た目のキャッチーさとは裏腹に溢れかえる猛毒を糖分に例えたのかな。すげえ感性!)
りー:可愛さに反して食えるもんじゃねえぞ。ってくらい。
甘いお菓子みたいだなって、思ったんですよ私は。
けー:え、えと、甘ったるくてなの?毒々しいじゃなくて…
りー:あのねぇ…これでもかってくらい糖分詰め込んだ感じ!そう、詰め込んだ感じを味わって欲しい。笑
まぁ、エリカを見て欲しいのは当然のことだけど、私を見てろよっ!!笑
単純に見れば、タイトルの通り可愛いとブスの対比なんだけど、それ以外の対比でも当てはまる話…なんですよ!
で、その対比をぜひ見てる皆さんで見つけて欲しい。
けー:別の対比…うんうん。あ、でもプラスな方向で見つけて欲しいよね。
りー:そうそ、別にぶん殴ってるようなお話じゃないから。
そうー、(普段自分がコンプレックスで蓋をしてる部分の)気づきになれるお話。
この話すごいわかるかも。
言っちゃえば何もかもコンプレックスですからね、コンプレックスがあるとその下のある本心って隠しがちだけど、その蓋の下に自分の本音があるの、気づいてる?ってそうゆうことなのかも。
りー:大なり小なりのコンプレックスを刺激するお話で…
いわゆるみんなが蓋して隠してる面って、人間として、ごく普通の感情なのに隠すのが正解の如くオブラートに包まれてるわけじゃないですか、そこをビリビリに破いて手ぇ突っ込まれる感じでえぐられると思うので、覚悟しててください。
けー:おおおー、たしかに、日本人の良くないというか…癖だよね。てかなかなかいないよね。自分の感情に蓋しないで出しまくってる人なんて。(後で気づいたけど俺やん)
りー:そう〜、だから私みたいにオブラートに包んで包んで包んでるような人とか、自分を使い分けてる人には刺さると思いまぁす笑
けー:むふふぅ…笑笑
りー:あとこれ!これだけ言わせて!私の顔を見ていて欲しい!!エリカを演じる私の顔をよく見ていて欲しい!
けー:おー、じゃあ皆さん見ていてください笑
なんで見てって言ったかは見てればわかるってことだよね?
りー:そう、なんで私がエリカを演じたか分かるはずです。
大きく出ましたねー笑笑
普段「私を見て!」なぁんて滅多に言わないような人間がここまで言うということは、それなりの自信となにか狙うことがあっての事じゃないでしょうか…
こんなに強気なりーちゃん俺も初めて見ました!
我妻エリカを演じる真逆人間のりーちゃん。皆さんこれは必見やで…!!
すごい嬉しそうだった時の写真。
筋肉触るだけなら無料よ。
🤕 🤕
” 🤕 ゛
けー:じゃあ次、脚本についておねがいします!
りー:これねえ、毎回新鮮なんですよ。素直に感動しちゃった…
ただの一般人になって読んじゃうんで…今回も例外なく私はニヤッとしちゃいました。笑
生々しさの鮮度が高くて好きです。
けー:生々しさの鮮度?笑笑
りー:そう、高いねー(ふふふ)
けー:どの辺からその生々しい鮮度感じた?
りー:うあーーーーーーーん…(20秒くらい唸る)序盤かなあ…笑
けー:ほほ、序盤ですか?
りー:あのね、後になって序盤の意味がわかるよ。みんな、少なからず通ってきた道かなって。
あそこかな??って思うところがありつつ、たしかに生々しい女の子の気持ちがチラリズムする所あるかも、って少し思いました笑笑
この生々しさって、多分結局こうなんだろ?って言うのを包み隠さず言っちゃうことに直結するのかなって感じなので、
皆さん序盤ですって!序盤も要チェック!!!!
けー:うん、俺には伝わったよ!(多分)これ以上は危なそうだね
りー:ンンンんんごめんねぇぇ…語彙力がなくて…ああああ!!!(発狂)
で、そもそも私が、サスペンスとか見た時に刑事と犯人がいるなら犯人側の正義に共感するタイプなので。
けー:あ、わかる。(キュウソネコカミや。)
りー:みんなが持ってる「正義が」世界の正義とは限らないから
けー:凝り固まってるんだよね。
りー:そう!凝り固まってるの。だからいい意味で人間くさいんですよ。
すげえわかるお話。
俺は身長低くくて、背の高い人に憧れることがあるんですが、(だって背が高いってカッコイイじゃんってのがまあ世界共通一般でしょ。)でも身長高い人は高い人で「いやいやこんなでかいの邪魔だから。低い方がいいわ」っていう人もいて、その人にとってその世界共通は通用してないって。多分そう言うことなんですよね。うん。語彙力!!!!!(発狂)
りー:で、ボブさんの脚本は現代劇だからとかそういうことじゃなくて、感情の動きが自然なんですよ。演出とかもあるんでしょうけど、そうゆうのを抜きにしても自然で身近だなって思うところがあって。
だから自分のフィルターにかけて見ても、登場人物一人一人に違和感がない。
けー:違和感がないって言うとさっきの話と繋がって身近ってこと?
りー:共感できるんだよね。
(観てる人)の共感を見出すことができる描き方をしてるなって。
けー:おー、ほー。それはあるかも!(確かに一人一人見てもみんなそれぞれ違うところでなにか抱えてるかも。)
りー:でさ、共感したくて共感することってあるじゃない?物語で。「私はこう言う気持ちに感じたい」みたいな。そうじゃなくて、気づくと勝手に共感してる部分があるんですよねぇ。
けー:ほーほーほー、りーちゃんはエリカにそれはあった?
りー:共感はできた。笑
あー、なるほどなぁ。って。
インタビューの最初の方でりーちゃんとエリカは真逆だ!!って言ってたけど、それでも共感できる何かを見つけたんでしょうね。この時そのまま流しちゃうあたり俺の掘り下げの下手さが見えます。
ちなみに俺も今回の役熊谷に共感できることがあります。公演終わったら話そうかね。
りー:ほんとねえ、ボブさんの自伝が出たら読みたい。
けー:どうゆう生き方したらナチュラルにあんな生き物が生まれるのやら。
りー:そう、なんか、初めて人間として興味を持った。
とにかくですよ!!ボブさんの脚本は(CDの)アルバムで、ロックもバラードもポップも入ってるけどハズレのないアルバムって感じです!!
けー:おーおー笑笑
わかりやすい(多分)
りー:あとひとつぅ!!!!
今回の舞台ファンアート出回りそう笑笑
二人:爆笑
大爆笑で締めくくってくれやした。笑笑
りーちゃんは脚本についての興味はもちろんその他方面にも興味を持つタイプでした!!
今回の脚本を通して、改めて脚本家Bobsonに興味が湧いたみたいです。
あとものの例えがすごい独創的だってね。(褒めてます)
本人はまとまってないと言うけれど、これは多分脚本の奥へ奥へ行こうとするからどんどん飲みんこんで行っちゃうからなんでしょうね。
僕はよく人と話す時「うーん、よくわからないけど、こうなんじゃないすか?」って言うことが多いけど、りーちゃんはそれだけは言わなかったから、語彙力ない(自己申告)と言いつつ、自分の放つ言葉の意味はしっかり理解してるってことなんでしょうな…
🤕
毒子が3人集まってキング毒子
けー:それでは最後に一言あれば!
りー:まずは、ご予約頂いた方、行こうと思って頂いている方、少しでも興味を持ってくれた方、ありがとうございます。
そこがもう凄いありがたいなあっていう気持ちがあります。
で、お話に関しては、ちょっとやばい奴らのフィクションだと私は思っているので、自分(お客様)も「ここに居るかもしれない」と思って貰えるような舞台にしますので、楽しみにしていてください!
けー:そうだね、さっき言ってた話じゃないけど、共感できる人が誰かしらいるかもしれないからね。
りー:そう、多分ね、磁石のN極とS極があって…
けー:…!!??(゜ロ゜)
りー:ふふふ。磁石のN極がS極と見つけた時みたいにかちぃっん!てなる瞬間がきっとある笑笑
けー:お、おおう。笑笑
りー:ある!!!刺さる人にはあるんですよ!!!
そこを見てください!
あのー私を見てもらうことはほんとに当然のことなんですけど
けー:え、今日大きくでるね笑笑
りー:でるよぉ笑
そう、登場人物達も最初から最後まで追って頂きたい。
けー:ほうほう、それはなぜ?
りー:共感っていう話に繋がるかなあ。うん。繋がります。なんでこんなくつすっぱく…ん?あ、口うるさく言ってるかが、「あいつあんなこと言ってたのそう言うことか!!」って分かってくれるはずです!ていうか分かってくれるように、私は…いますんで!!!
けー:うおお、念に念を押すね笑笑
りー:あー喋る才能が欲しい…
あ、あと、見終わった頃にはあなたの物語になっているはずです。覚悟して…おいて!
けー:それは…あれですな!共感に繋がる話?
りー:………あー…喋る才能が欲しいぃ〜…そうですね笑笑
なので、とりあえず覚悟しておいて下さい。
待ってまーす!ずっとみんなのこと(来てくれること願って)待ってまーす!!
けー:わっかりましたぁ!
それでは今回はこの辺で。ありがとうございました!
りー:ありがとうございました。
いかがだったでしょう!!!!
共感って言葉がよく出てきましたなぁ。個人的には最後に言ってた「見終わった頃にはあなたの物語になっているはず」って言葉が全くその通りかなって思いましたね。
りーちゃんは観察力が鋭いっていうお話はしましたが、ほんとに人のことよく見てて、それと同じように脚本や役のことも見えるんだなぁ、ってインタビューを通して感じました。
その感性が磁石だったり甘いお菓子だったり。本人の思うように変換して彼女の中に入っていくんだろうなぁ…
りーちゃんもりーちゃんで底が見えないな笑笑
そんな彼女が演じる我妻エリカ。みんなみるっきゃないですよ!!!!りーちゃんも待ってます!!!
さてさて、今日で出演役者のインタビューが終わりました!
最後まで見てくれた方!ありがとうございました。
インタビュー終わって寂しいと思いきや、なんと来週!!!!「世界一かわいいのは絶対私であとはみんなブスばっか。」の本番です!!
毒を毒で煮て毒をかけてドクッと頂く猛毒エンターテイメント!!!!!
予約してない方は予約ボタンをポチッと押して!予約してくれている方はインタビュー1から読み直してみたりして!!!
公演情報はこちら!!!
まだまだ行くよ!
インタビューのvol.1はこちらから!!!
そして最後に!!!!
まだご予約頂いてない方!これからしてくださる方はこちらから!!!
来週には皆さんにお会い出来ることをTEAM909一同楽しみに待っております!
それでは本日もこの辺で。
インフル、風邪には気をつけて!!
来週お会いしましょう〜〜!!
0コメント