TEAM909です。こんばんは。
前回のインタビューから少々日が開いてしまいましたねぇ。なにやってんだか。
もういくつ寝ると公演日ということで、今日は3人目の役者さんにお話を伺ってきましたよ。
会社をサボっている自称キャリアアドバイザー 福島通麦 を演じる、
成田由衣さんです!!
きくち:よろしくお願いします。まずは自己紹介の方をお願いします。
成田:成田由衣です。演劇は学生の時に一回やったきりのほぼ初心者です。劇団に入った理由としては、前にやった時がすごく楽しかったから。それと、社会人になってから演劇や映画を観る機会が増えて、演技って楽しそうだなって思ったの。ただやっぱり仕事はやめられないし、どうしようかと思ってたんだけど、李加ちゃんと劇団新感線を見た後のテンションのまま劇団に入っちゃった。ノリと勢い。みたいな。
きくち:新感線見て感動してっていうのは聴いてたけど、そんな感じだったんですね。
成田:一緒にご飯食べてて、色々検索してこんなのあったよ!え、入るしかないじゃん!みたいな感じだったの。
きくち:社会人になってから芝居を観る機会が増えたって、昔から色々見たりしてたんですか?
成田:もともと親が好きでよく連れてってもらってた。四季とか。社会人になってから本当に増えた。小劇場とかじゃなくて大きいホールでやってるヤツ。割と大きいとこのヤツばっかり。あとは仕事の関係で半強制的にドラマとか映画とか見る機会が増えたのも影響してるかな。
きくち:次は役について聞いていきたいんですが。通麦さんはこの作品の中で唯一の労働者、というか雇われてる人じゃないですか。通麦さんって、どんな人なんですか
成田:責任感が強い人なんじゃないかなって思う。お客さんに対して「ちゃんとやらなきゃ」って気持ちが大きいタイプだと思っていて。だからこそ責任感が強くて優しい人なんじゃないかって思います。
きくち:そうですよね。本当にやさしいし、雲雀に対しても随分と肩入れしますしね。
成田:仕事に入れ込みすぎて、頑張りすぎる。公私を区別付けない。そういうところを見てると、自分に通じるところがあるなぁ〜って、休日も仕事したりするし(笑)。私も極力お客さんの仕事をより良くしたいから。
きくち:きゅ、休日も出勤されるんんですか?
成田:たまにしますよ。でも嫌いじゃないから平気。
きくち:この作品はどういったものだと思われていますか?
成田:大筋としては就活の話だけど、四人それぞれが成長して変わっていく様を描いている。雇われてたり雇われて無かったり、大人だったり子供だったり、就活生学生社会人関係なく成長していく物語じゃないかなって思います。
きくち:では、どんな人に見てもらいたいでしょうか?
成田:割と年齢問わずな気はします。私自身、就活の時は雲雀に近かったし、私もともと高専だったから、東京芸大に行ってもいいって、推薦枠勧められたりもしたんだ。それを親に相談したら、そういうところはちゃんと就職出来るかも分かんないしってやんわりと断られて、「うん、分かった」ってあっさり諦めちゃったから。諦めて就活したタイプで、今でもあの時進学してたらって考えちゃう。もしも今と同じ会社に入ったって、その納得感?は全然違ったと思うから。親がどうとか周りがどうとか考えてる人に一番見てほしいと思う。作中にもあるけど「決めるのは自分自身」だから。私もあの時に聞きたかったな~って。
きくち:就活経験した人は結構みんな雲雀っぽい時期はあるんですね。
成田:順風満帆にすすめた人もいると思うけど、でもある一定層は必ずいると思うんだよね。こういう経験をした人は。
きくち:将来のこと考えるって難しかったですよね。
成田:でも私はその点に関しては諦めがよかったから。まあそれを今後悔してるんだけど(笑)。中学から進学するときに受かったところで将来を決めてて、実際今その通りになってるしね。諦めがいいというか積極性が無かったのかな?興味とか好奇心があんまり無かったの。最近増えてきたけどね!
きくち:公演に向けての意気込みをお願いします。
成田:自分が通ってきた道の話っていうのはあるし、自分がそうやって諦めた、掴めたかもしれない執着しなくて捨てた物があるから。そういうので悩んでる人がいたらもうちょっと頑張ろうって思ってほしいし、過ぎ去った人にはわかるわかるっていう目線で懐かしんで、感慨深い気持ちになってくれたら嬉しい。あとは何より楽しんでもらえたら一番かな。
きくち:通麦さんのセリフの中で一番好きなものは?
成田:「あんたにもあるんじゃない。なんかの才能がさ。」とか「みんな才能なんかなくたって頑張ってるんだよ」とかはきっと自分のことも言ってると思って、とても好き。
きくち:全体を通して好きなところを!
成田:「決めるのは自分自身」とか歩鳥が心情を打ちあける所とか。そうはならないって知ってるからこそ、いいなって憧れる。
きくち:最後に一言お願いします!
成田:楽しんでもらえるように、そして、自分自身も楽しめるよう頑張ります!!観に来てくださいね。
☻あらすじ
就職活動連敗中、彼氏にもフラれ日本一不幸だと河川敷で嘆く女子大生、加藤ひばり。
そこへ自称キャリアアドバイザーの酔っ払いOL、「私は、あなただよ」と言って接近してくる謎のヒッピー女、さらには河童を追い求める川ブロガーと破茶滅茶な人物たちが次々と現れて、ひばりを巻き込んでいく。彼女の就活はどうなるのか?
河川敷で4人の女の運命が交差するハイスピード青春就職活劇!
– さあ、川の流れにイシをぶつけろ!!!
脚本/演出 Bobson
出演 田卷千英、あき、成田由衣、高橋李加
☻公演日時
2018 /2 /10 (土)
15:00〜 受付・開場
15:30〜 開演
※上演時間は約60分を予定しております。
☻会場・アクセス
新宿文化センター
3F 小ホール (新宿区新宿6-14-1)
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/bunka-center/
☻チケット 絶賛予約受付中!
前売り/当日 ¥1,500 ※お支払いは当日現金払いとなります。
---チケットご予約について---
ご予約の方は件名に「新宿演劇祭チケット予約」、本文に「お名前」と「人数」をご記載の上、bobson10bobson@gmail.com までご連絡ください。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。
皆様のご来場をこころよりお待ちしております
☻あらすじ
就職活動連敗中、彼氏にもフラれ日本一不幸だと河川敷で嘆く女子大生、加藤ひばり。
そこへ自称キャリアアドバイザーの酔っ払いOL、「私は、あなただよ」と言って接近してくる謎のヒッピー女、さらには河童を追い求める川ブロガーと破茶滅茶な人物たちが次々と現れて、ひばりを巻き込んでいく。彼女の就活はどうなるのか?
河川敷で4人の女の運命が交差するハイスピード青春就職活劇!
– さあ、川の流れにイシをぶつけろ!!!
脚本/演出 Bobson
出演 田卷千英、あき、成田由衣、高橋李加
☻公演日時
2018 /2 /10 (土)
15:00〜 受付・開場
15:30〜 開演
※上演時間は約60分を予定しております。
☻会場・アクセス
新宿文化センター
3F 小ホール (新宿区新宿6-14-1)
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/bunka-center/
☻チケット 絶賛予約受付中!
前売り/当日 ¥1,500 ※お支払いは当日現金払いとなります。
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ご予約の方は件名に「新宿演劇祭チケット予約」、本文に「お名前」と「人数」をご記載の上、bobson10bobson@gmail.com までご連絡ください。
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皆様のご来場をこころよりお待ちしております。
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