こんばんはー。TEAM909ですよー。
日付が変わって今日はとうとう公演日ですねぇ。
皆さん見に来てくださいね!
さて、役者さんのインタビューは全部終わったのですが、
今日は我らが主宰兼脚本家兼演出家兼制作のBobsonさんにお話を伺おうと思います。
きくち:よろしくお願いします。
Bobson(以下ボブ):よろしくお願いします。
きくち:今日はリハがありましたけど、どうでした?
ボブ:やっぱり照明入るとテンション上がるよね。稽古では想像でやってたけど、実際に光が入るとすごく良く見えるよ。
きくち:私は仕事で行けなかったので、明日それが観れると思うと楽しみですよ。
さて、色々とお話を伺っていきたいと思うのですが、まず聴きたいことがあるんです。
何故『就活』というものをテーマに選んだのですか?
ボブ:大学出てから5年間社会人やって、何でこの生活を選んだんだろうって思ったんですよ。演劇がやれない、それが辛かったんです。
なんでこの生活になったのか振り返った時、ターニングポイントは就活だったんです。それに、みんなが就活やってるからやったっていう自主性の薄い物で、後悔があって。
大学卒業するときに、劇団立ち上げとかは考えてなかったんです。それこそ大学にいった意味ないじゃんって思って。社会人にならないとか考えられなかったんですよ。自分の人生に安定を一本柱として欲しかったから。でも演劇がやりたい気持ちが抑えきれなくて立ち上げたわけですけどね。
だから、就活をテーマに書いたというよりも、自分の五年間の振り返りみたいな部分があるわけです。
きくち:本を書くにあたっての準備とかはなにかされたんですか?
ボブ:就活サイトを観たりしました。その中でも、こういう意識を持った方がいいよとかそういう情報を見て、自分の時と同じこと言ってるなとか違うこともあるなとか。
でも読んでいて思ったのは、結局学生のやることって変わらない。掲示板のボヤキとかもあの頃と変わってない。それはある種普遍的だなって思ったんです。
それと、昔カップヌードルのサバイブのCMがあって、氷河期の就活が主題になってるものなんですけど。それがすごく好きで、それを見ていたら就活って戦いだなって思ったんです。
だから主人公には社会に対して戦って欲しいと思って書きました。
きくち:この芝居を作るにあたって、演出面ではどうでした?
ボブ:自分は役者が持ってきたものを出来るだけ伸ばしたいスタイルなんですよね。書いてるときにここはこうしたいっていうのはあんまり無くて。でも抽象シーンはある程度書いてるときから考えてるけど、そうでない部分は台本を役者に読んでもらったのを聞いて考えるっていうのも多いです。
今回ダンスのシーンがあるんですけど、そのダンスシーンの演出を付けてるところが一番楽しかった。僕の知り合いが見たら、「あ、ボブまたかよ」って思うと思うんですけど(笑)
きくち:今回書いた台本の中で思い入れのあるセリフとかはありますか?
ボブ:今回はタイトルが早めに決まってて、川に石を投げつけるのは最初から決まってたんです。歩鳥が思いを吐き出すセリフが最初にあって、そこを軸に書いていったから、そこが一番思い入れがあるかな。
これは余談なんですけど、クリボッチっていう単語が出てくる台詞があって、それは僕が昔女の子に言われたセリフなんです(笑)
きくち:最後になにか一言お願いします。
ボブ:楽しんで書いたので楽しんで観てください!
☻あらすじ
就職活動連敗中、彼氏にもフラれ日本一不幸だと河川敷で嘆く女子大生、加藤ひばり。
そこへ自称キャリアアドバイザーの酔っ払いOL、「私は、あなただよ」と言って接近してくる謎のヒッピー女、さらには河童を追い求める川ブロガーと破茶滅茶な人物たちが次々と現れて、ひばりを巻き込んでいく。彼女の就活はどうなるのか?
河川敷で4人の女の運命が交差するハイスピード青春就職活劇!
– さあ、川の流れにイシをぶつけろ!!!
脚本/演出 Bobson
出演 田卷千英、あき、成田由衣、高橋李加
☻公演日時
2018 /2 /10 (土)
15:00〜 受付・開場
15:30〜 開演
※上演時間は約60分を予定しております。
☻会場・アクセス
新宿文化センター
3F 小ホール (新宿区新宿6-14-1)
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/bunka-center/
☻チケット 絶賛予約受付中!
前売り/当日 ¥1,500 ※お支払いは当日現金払いとなります。
---チケットご予約について---
ご予約の方は件名に「新宿演劇祭チケット予約」、本文に「お名前」と「人数」をご記載の上、bobson10bobson@gmail.com までご連絡ください。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。
皆様のご来場をこころよりお待ちしております
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